| そして半年の月日が流れた・・・ って;スイマセン(-_-;完璧に途中で放棄して「続きはどうなったのだ!!」とヒンシュク買いまくりのへこたれ日記「ケータイ購入作戦」も、ほったらかしのまま、なんと6ヶ月が経ってしまいました; 流石にいい加減続きを描かねばいかんと思ったのですが、もうなんちゅうか半年も前の出来事なので記憶が曖昧でございまして・・・いや;スイマセン;そんなことないのですが、ここであまり詳しくやってまた次は次号で・・・とかいって更に半年たってしまうといかんですので今回は特別にとりあえずケータイ購入までをダイジェストにまとめてお送りします。ではどうぞm(_ _)m |
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| できることなら御遠慮したい数字ナンバーワンのゼッケン4を胸に、これまたできることなら目を合わせたくない雰囲気満載のガチンコファイトクラブちっくな若人達と共に教習コースへ出たボンボヤージュ。 教習は始まり、集合をかける教官と、その号令をいきなり無視するガチンコ若人が険悪な雰囲気になったり、原付に乗ってコース説明してくれた教官がすんごいおじいちゃんで「ここを右に曲がります」と言いながら左に曲がり、「ここの信号は左です」と言いながら右に曲がりと、ことごとく言ってることとやってることが逆になってたりはしたものの案外普通に教習は終了した。 そして最後に「後日行われる筆記試験は毎回3分の1の人数しか受かってませんのでしっかり勉強してきてください」と言われ、「ケータイ買うのに今度は交通ルールを勉強せねばならんのか;;」と、このあたりでようやく間違った方法を選択している自分に気づき始めたボンボヤージュなのであった。 |
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| 筆記試験当日、なぜか警察署内の柔道場で試験を受けさせられるボンボヤージュ。 畳の上にパイプイスと机なのでガタガタするし寒い!と、怒るボン達受験生を前に試験官がストーブを持ってきてくれ、こう言った。 「30分くらいすれば部屋が暖まるので少し我慢してください。それでは試験始めてください」 試験時間が30分なのに30分後に暖かくなるストーブを試験開始と共に持ってくる教官に納得いかないものを感じつつ試験問題を解いていくボンボヤージュ。 が、そこで突然試験場に携帯の着信音が高らかに鳴り響く。 「キィー!!試験受けてる間くらい携帯の電源切っとけよ〜;しかもこれ『とっとこハム太郎』の着メロだよ、横の女子高生か!!」 と思いつつ顔をあげたボンの目の前に、ポケットから携帯を取り出し、鳴り響くハム太郎のメロディにあたふたしているさっきの試験官がいた。 そして試験は終わり、一夜漬けの割になんとか合格したボンボヤージュ。 これでようやくケータイが買える♪と喜んだのもつかの間、免許証発行に一週間かかりさらに年末だったため、一週間後には警察署は仕事納めでやってないので年が明けてからまた来てくださいと言われてしまう。やっぱりものすごまわり道しているケータイ購入作戦なのであった。 さらに家に帰り電話で妹にこんな試験官がいたと話すと、 「携帯の着メロがとっとこハム太郎な教官もどうかと思うが、そのメロディを聞いただけでとっとこハム太郎だと分かるお兄ちゃんもどうかと思う」と言われた。なるほどとボンは思った。 |
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| 年は明け、正月休みの終わった警察署に免許証を受け取りに行くボンボヤージュ。 手続きを終え渡された免許証は苦労した割になんだかペラペラで思ったより安っぽかった。 しかし、ナメ猫を除けば実に人生初めて手にする免許証にちょっと感動しつつ「いよいよこれでケータイが買える♪」と、長くそして明らかに間違った方法をとりながらもケータイ購入作戦はクライマックスに向かって進んでいくのであった。 |
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| 電化製品は八王子のヨドバシカメラと決めているボンボヤージュ。 電車に乗って一路八王子へ。 仕事の関係上,、auのケータイを買うのは決めていたがパソコンで仕事してるくせに基本的に機械音痴なボンボヤージュ。 店頭のパンフレットを読んでもさっぱり意味が分からんので店員さんに「え〜ゆ〜の新しいケータイをください」と言ってみる。 「それならこちらのC5001Tはいかがですか?」 「ぢゃあ、それください」 こだわりナッシングである。 あっという間に決まった・・・というか決めてもらったボンボヤージュ。 「身分証明書はございますか?」と言われ、待ってましたとばかりに「ぢゃあ免許証でぇ!!」とあの長くそして今考えると明らかに間違った作戦の日々を思い出しながら誇らしげに原付免許証を提示するボンボヤージュ。 手続きを無事終え、包装しながら店員はボンに言った。 「いいですよね〜これ。ボクも欲しいんですよ〜♪ムービー携帯だから動画も観れるし、GPS使ったeznavigationついてるし、ezplusでゲームもできますからね〜♪」 「・・・ででですよねぇ♪」 しかしこの店員は知らない。 この後、ボンボヤージュが覚えたのは電話のかけ方とメールの送り方のみであり、更にそれから3ヶ月経ってようやくマナーモードを習得するに至るということを。 それはさて置き、こうしてようやく「ボンボヤージュまずは原付免許を取得してなおかつそれを使って身分証明して携帯を買おう作戦」は終了したのでありました。 |
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